愛犬クピとバンコクで過ごした特別な日々

ITビジネスと愛犬と共に歩んだ海外生活

皆さん、こんにちは。TechTime株式会社の代表です。

数年前、私は愛犬のゴールデンレトリーバー「クピ」と共にバンコクで生活していました。現在は日本に帰国していますが、あの頃の記憶は今でも鮮明に残っています。

▼ クピのバンコク生活の様子はこちらの動画でご覧いただけます

タイの暑さに負けない、クピの元気な姿

バンコクの気候は年間を通じて高温多湿で、特に4月から5月にかけては気温が40度近くになることも珍しくありません。そんな過酷な環境の中でも、クピは驚くほどの適応力を見せてくれました。

室内では冷房の効いた快適な空間で、クピが元気いっぱいに遊んでいる様子を動画に収めています。おもちゃと戯れる姿や、床でゴロゴロと転がる愛らしい仕草は、どんなに忙しい日でも私の心を癒してくれました。

リモートワークという新しい働き方の中で

コロナ禍を経て、リモートワークが当たり前になった現在、働く場所の自由度は格段に向上しました。私自身、バンコクにいながらも日本のクライアントとのビジネスを継続し、時差を活用して効率的に仕事を進めることができていました。

そんな中、クピは最高の「同僚」でした。仕事の合間に見せるクピの愛らしい仕草は、ストレスフルなIT業界での仕事に潤いを与えてくれる貴重な存在でした。

動画に残る、かけがえのない思い出

バンコクでのクピとの生活を動画で記録していて本当に良かったと思います。室内でのクピの表情の変化、リラックスした様子、そして異国の地で見せてくれた順応性は、言葉では表現しきれない価値があります。

これらの動画は、リモートワーク時代の新しいライフスタイルの一例として、また、愛犬と共に海外で生活することの豊かさを伝える貴重な記録でもあります。

現在は日本に戻り、クピと共に新たな日々を送っていますが、バンコクで過ごした時間は私たちにとって人生の宝物です。